性格と心理診断

隠れた性格、探ってみませんか?

  この性格診断は、エゴグラム理論に基づいて作成しています。 マーケティングの専門家による当社独自の質問を全国15歳~69歳のインターネットモニターにお答えいただき、そのデータを実証的に分析した結果から、あなたの性格の傾向を明らかにしていきます。
  繰り返しトライすることで異なる結果になることがありますが、これは性格の「多重性」や「ゆらぎ」を示していると思われます。
ぜひ、お友達やご家族とも一緒にお楽しみください。

▶それぞれについて「非常にあてはまる」~「まったくあてはまらない」の中から、現在のあなたにもっともふさわしいものをひとつだけ選んで、チェックしてください。 全ての質問に対し、より自分に合っていると思う方を選択し「診断する」ボタンを押してください。
▶1問目から順に、飛ばさないように、必ず全問回答してください。
----------ご注意----------
●本診断はパソコン、タブレット、スマートフォンでの閲覧に最適化されています。
ある種の設問に対して正直に回答しない人がいますが、十分織り込み済みで、信頼性には影響ありません。
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¤以下は、おすすめの診断はこちらです↓↓↓

うつ病診断SDS(自己評価式抑うつ性尺度)

うつ病SDS診断は、20項目の自己記入式の評価尺度で、うつ病の重症度を評価できるほか、アメリカ精神医学会の診断基準DSM-IVの大うつ病性障害の診断基準に対応しているという特長を持っています。世界10カ国以上で使用されています。
うつ病診断SDSテストを鑑定する
うつ病診断の質問については
SDS(Self-rating Depression Scale)は、日本語では自己評価式抑うつ性尺度と呼ばれています。 SDSは患者さん本人が20の質問に答えていく心理検査で、うつの程度を客観的に数値化することができます。 主観的な心理検査なので、SDSの結果でうつ病が診断できるわけではないのですが、症状の程度を推測することができますし、治療効果の判定にも生かすことができます。 SDSの原案を作ったのは、デューク大学に在職中の臨床医であったW.W.W.K.Zung教授です。日本においては1965年に福田一彦、小林重雄氏らで、日本語版の作成に至りました。 1965年から大幅な改定もあまりされていませんが、古くなるということもなく妥当性を得られている検査なので、いまだに多くの医療機関の心理検査として実施されています。
SDSの目的
SDSの目的は、抑うつ傾向の度合いを数値化することによって客観的に判断することです。 SDSはうつ症状による心身両面の特徴的な症状を質問していますので、点数の高さである程度の状態判断をすることができます
SDSの検査・採点/精度重視鑑定
SDSでわかることは、うつ症状の程度です。
SDSの平均得点では、正常対象群は35、神経症群49、うつ病群60となっています。男女ともに、正常対象群<神経症群<うつ病群の順に1得点が高くなりました。
男女差は神経症群でのみ認められ、女子のほうが男子より有意に得点が高い傾向がみられました。
このようSDS は、うつ病の程度を知るための心理検査です。多くのサンプルから妥当性を検証した心理検査のため、うつ症状を客観的に判断する材料の一つとして使用することができます。

注意すべき点

私たちは医学的診断を直接提供していないことに留意してください。臨床面接の代わりとしてではなく、専門的な診断の補助の形でこの完全な心理測定検査を使用することをお勧めします。